英語圏で生まれた人はずるい

ジェラシーです。
アメリカで生まれた人とか、オーストラリアで生まれた人とか、ロシアで生まれた人とか、カナダで生まれた人とか。皆もちろん英語を勉強しながら育ったんだろうけど、話せないと生活できない環境だから自然に話せるようになったんですよね。

英語ができるだけで、色んな国に旅行にいってもそれなりにコミュニケーションに困らないからセコイです。

ついでに、ヨーロッパ圏の人もある程度ずるいです。
母国語の発音が英語の発音の種類に似てるから、ちょっとくらい母国語のクセ残っても通じるから。

日本人は・・・日本語のクセが強く残ってると全然通じなかったりします。

発音ってとっても大事で、正しい文法、正しい単語を言っていても通じなかったりするんです(泣)。ゆっくり言ったからって通じるものでもないし、大変です。口の動きのクセなんて、そんなに簡単に直せません。

この前、アメリカ人の先生がアメリカとカナダの発音の違いについて言及していました。
アメリカの発音は「アバウト」
カナダの発音は「アバウト」

・・・???最初何が違うのかわかりませんでしたが、「バウト」のときの口の動きが違うらしいです。
アメリカは「ウト」で口をすぼめる、カナダは口を「バ」の時とほぼ同じ横幅のまま唇をとじて「ウト」という感じでした。

・・・だから?どっちも同じじゃん。
でもきっと、ネイティブの人たちにはこの小さな違いは気になる違いなのね。日本語はただの音の言語なので、口や舌の動きは関係なかったりします。が、この小さな違いを「違い」と認識するのが他の言語なのですね。

口を閉じる閉じないでうるさく言われたり、唇を噛む噛まないで通じなかったり、私からしてみれば同じ音なのに、口が忙しすぎです。だれがこんな口の動きが面倒くさい言葉を作ったのか、たまに腹が立ちます。

純粋な日本人のわたしは、口の動きについていけません。そして、日本語が通じるところは日本しかありません。

やっぱり、英語圏で生まれた人は色んな意味でずるいと思う。
・・・すみません、ただ発音がうまくできなくて八つ当たりしてるだけです。