音楽の力

私はお腹にいる時から音楽が大好きでした。
当然ですが、そんな事は覚えていません(笑)。
でも、母が音楽好きなので、とにかく色んな曲を聴かせたと話していました。
その影響もあってか、小さい頃から歌うことが好きで、自作した歌や替え歌をしょっちゅう誰かに披露していました。

高校生になる頃まではピアノを習っていたので、何かしら音楽をやりたいなと思ったことがありました。
しかし、勉強について行くのが大変で、高校生になってからは音楽とは無縁の日々が続いてしまいました。
授業で音楽は取っていましたが、とにかく楽しくなかったのです。

そんな高校生活を終えて進学すると、今度はライブに通うようになりました。
有名なアーティストから、ほぼ無名のアーティストまで様々です。
好きなのはロックやファンクで、私にとってのライブは運動みたいなものです(笑)。
運動嫌いの私が、唯一体を使って汗をかくからです。
それは今でも続いています。
大きい会場であろうと小さなライブ会場であろうと、そのバイブレーションは全く変わりません。
1年中、いつライブに行っても、大汗をかいて帰宅しますから。

震災後に一時だけ音楽が消えた時期がありました。
なんとなく不謹慎みたいな空気が蔓延していたからです。
それに、大物ミュージシャンまでもが“こんな時に歌しか歌えない”と悩んだくらいです。
一瞬だけでしたが、日本には心のビタミンがなくなってしまったように思いました。

でも、音楽の力は偉大でした。
お腹を満たす事は出来ませんが、多くの人々が歌詞に救われたのです。
私もその中の1人でした。
いつも聴いていたノリの良い音楽までもが、なんだか自分自身を包んでくれているようでした。
笑顔になったり、素直に涙を流せたり、音楽がもたらす力ってただただ凄いなって思っています。

私の活力の1つが音楽であることは間違えありません。
そしてそんな私の今一番のストレス解消法は、父親のレクサスRXを借りて、大好きな音楽を聴きながら夜の海辺を走ることです。
気づいたらよく一緒に大声で歌っています。
それもまたいいのかも知れません。
私自身も車を持っていますが、やっぱり軽自動車とレクサスでは体感速度が違います。
やっぱり乗り心地がいいのです。私も次に乗り換えるときは、レクサスにしようかと思うくらい。

暗いニュースが多い最近だけど、こんなことでストレス解消しハッピーになれる私は、幸せなんだろうな。


英語圏で生まれた人はずるい

ジェラシーです。
アメリカで生まれた人とか、オーストラリアで生まれた人とか、ロシアで生まれた人とか、カナダで生まれた人とか。皆もちろん英語を勉強しながら育ったんだろうけど、話せないと生活できない環境だから自然に話せるようになったんですよね。

英語ができるだけで、色んな国に旅行にいってもそれなりにコミュニケーションに困らないからセコイです。

ついでに、ヨーロッパ圏の人もある程度ずるいです。
母国語の発音が英語の発音の種類に似てるから、ちょっとくらい母国語のクセ残っても通じるから。

日本人は・・・日本語のクセが強く残ってると全然通じなかったりします。

発音ってとっても大事で、正しい文法、正しい単語を言っていても通じなかったりするんです(泣)。ゆっくり言ったからって通じるものでもないし、大変です。口の動きのクセなんて、そんなに簡単に直せません。

この前、アメリカ人の先生がアメリカとカナダの発音の違いについて言及していました。
アメリカの発音は「アバウト」
カナダの発音は「アバウト」

・・・???最初何が違うのかわかりませんでしたが、「バウト」のときの口の動きが違うらしいです。
アメリカは「ウト」で口をすぼめる、カナダは口を「バ」の時とほぼ同じ横幅のまま唇をとじて「ウト」という感じでした。

・・・だから?どっちも同じじゃん。
でもきっと、ネイティブの人たちにはこの小さな違いは気になる違いなのね。日本語はただの音の言語なので、口や舌の動きは関係なかったりします。が、この小さな違いを「違い」と認識するのが他の言語なのですね。

口を閉じる閉じないでうるさく言われたり、唇を噛む噛まないで通じなかったり、私からしてみれば同じ音なのに、口が忙しすぎです。だれがこんな口の動きが面倒くさい言葉を作ったのか、たまに腹が立ちます。

純粋な日本人のわたしは、口の動きについていけません。そして、日本語が通じるところは日本しかありません。

やっぱり、英語圏で生まれた人は色んな意味でずるいと思う。
・・・すみません、ただ発音がうまくできなくて八つ当たりしてるだけです。


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